works
Food x School x Culture x Eco x Organic
International x SDGs x Fair trade
上記のように、今までは、テーマもたくさん、色々な要素を混ぜながら、様々なお仕事をしてきました。ここからのたくさんの縁がつながっていきました。そのご縁を大切に、これからも誰かのお役にたて様々な人が活躍でき、社会のためになることをパワーアップして広げていきます。
現在は様々な部門を立ち上げ、プロジェクトごとに分かれ新しいコミュニティの形をはじめています。
国産消費拡大に向けた国民運動
あの話題の実話映画食品ロスを減らす
<もったいないキッチン›
FOOD ACTION NIPPON認定カフェを開催
『食』に関する企画もたくさん実施してきました。
ロスになる野菜を使い様々な方々と連携しフードロス、SDGs、エコをテーマに2019年より多様な人々が集う中崎町のコモンカフェにてカフェチームを結成。
様々なコラボ、企画マーケティングや様々なことを開催中です!
(代表自身もジュニア野菜ソムリエ、ハーブ講師、重ね煮、発酵調味料の学びなど常にアップデート中。
自宅で野菜を育てたりロスなく調味できる方法を様々なプロから一緒に学び、シェアしています。)
海外で料理人の経験のある外国人シェフの方との、全国世界を繋げたオンラインとリアルの融合も開始!
詳細はインスタグラム@mikari1037カフェ運営事業より配信中!
Food
x School x Culture
食+教育の『食育』企画も行っています。
例えば24時間使える畑を保有し、毎月農に触れ、メンバーにも実物を見ておいしい空気を吸っていただいています。
国産消費拡大に向けた国民運動
facebookページ >>>
あの話題の実話映画食品ロスを減らす
もったいないキッチン
FOOD ACTION NIPPON認定カフェとなりました!
ロスになる野菜を使いフードロス、SDGs、エコ、サスティナブルをテーマに様々な コラボを開催しています。
Health x Beauty x School
スムージースクール
Food x
〜毎日の食卓に彩りを〜
見た目もおしゃれなカラフルスムージー作り!
旬の素材や身体に優しい素材を使用し毎日の食卓に彩りを与えるスムージースクールを行いました。
大手スーパーや、小中学校で開催しました。
International
広い視野で新しい世界を知る体験を沢山開催しています。
文化の発信やワークショップ、百貨店やお寺などで様々な企画を行っています。
Culture x School
和文化発信プロジェクト
~自分の国をもっと愛せる社会へ~
ーNIPPONを見て候うー
・和文化発信プロジェクト(住吉大社、
萬福寺)
・国際交流英会話イベント
・生きる力を育む学びの学校
etc....
和文化発信プロジェクトーNipponを見て候うー
レジン教室
代表自身もレジン(樹脂)に色を付けたり、チャームやラメを入れる事でキラキラした宝石のようなオリジナルアクセサリーや雑貨を作る教室などを
百貨店、イベント等で開催しました。
Aplausos 事業
セレクトショップ、卸業
フェアトレード
セレクトショップ
What's Fair Trade?
公正な取引と適正な報酬での取引です。
主に発展途上国から原料や製品を適正な値段で継続的に購入し、立場の弱い生産者の待遇改善と自立を目指す運動のことです。
What's organic?
オーガニックとは
化学肥料や農薬などを極力使用せずに、自然の恵みを大切にした農業や栽培法、水産業に畜産業、加工方法全般を指す言葉です。そこから生まれる食べ物をオーガニック食品、または有機食品と呼びます。また安全性だけではなく遺伝子組み換え技術も避けて、自然のままの食物連鎖を目指すのがオーガニックの目的です。
2010年より素敵な世界へトリップできるような雑貨をメインにした
海外買い付け専門セレクトショップ『Aplausos!』
オーガニックやフェアトレードなど、「ストーリーのあるもの」にこだわり2017年よりフェアトレード商品の卸事業を経てご縁を頂き今後は農家さんや現地とタッグを組み
高品質のダイレクトトレードのプロダクトや
アップサイクルの商品など作り手や現地のストーリーと共に新しい形でお届します。
新サイトは近日公開!
フェアトレードとは
取扱商品(一部)
「ピープルツリー」はフェアトレードカンパニー株式会社のフェアトレード専門ブランド。
フェアトレード・ファッションの世界的パイオニアであり、エシカルで地球環境にやさしく、サステナブル(持続的可能)なファッションを、約30年に渡ってつくり続けて展開されています。
アジア、アフリカ、中南米などの18ヵ国約145団体と共に、オーガニックコットンをはじめとする衣料品やアクセサリー、食品、雑貨など、できるだけその地方で採れる自然素材を用いた手仕事による商品を企画開発・販売されています。
「ピープルツリー」とは、文字通り、「人」と「木」を表します。
「人」は、つくり手(生産者)であり、お客さま(消費者・売り手)であり、また、地球上の人類みなをも意味し、「木」は、人にとって最も身近な自然のひとつでもあり、自然環境や生態系を象徴するもの、という意味をもたせています。
人も木も、地球上の生きとし生けるものが調和し共生できる、フェアでサステナブルな世界を共につくっていきたい、という思いが込められているそうです。
「私は、ラファエロのように絵を描くのには4年かかった。しかし、子供のように描くには一生かかるだろう。」天才画家ピカソの格言に、こんなものがある。
東南アジアのベトナムには、「子供の遊び心を100%活かす」ことをコンセプトに、子供が描いた絵をデザインに取り入れたオリジナル雑貨を販売する企業がある。ベトナム国内に多くの店舗を持ち、旅行者にも人気のプロダクトブランドです。とてもユニークなデザインの製品の絵を提供するのは、すべてハンディキャップを持った子供たちです。
Toheは、ベトナムでは数少ない公的な社会的企業で、定期的にさまざまな施設を訪問し、アートワークショップを行ったり、子供たちが楽しんで参加できるイベントを催したりすることで、子供の社会参加を促している。訪問する施設の数は国内で22箇所以上、主に孤児院や子供用の障害者施設である。
アートワークショップを通して子供が本来持つ豊かな創造性を育てたいという考えだそう。
ワークショップのなかで特にユニークだと評価されたアート作品は、ベトナム中に展開するToheのショップの製品のデザインに組み込まれる。そして採用された作品を描いた「小さなアーティスト」には、売上の5%が還元される仕組みとなっております。
阪急三番街 お台場デックスビーチ 東急ハンズ銀座 梅田ema wework等、雑貨屋さんやカフェ等 お取り扱いやイベントPOPUPストア等を開催。